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| 名水京都鞍馬の水の恩恵を十分にうけた「京の懐石どうふ」は、源玄庵の自信作です。 厳選されたこだわりのある国産大豆と、京都の鞍馬から湧き出るほのかに甘い超軟水との絶妙な二つの原料に、水溶性の高いニガリのみを使用して作っております。ニガリは大豆の甘みを引き出す働きもあり、均一に保水性に富んだ豆乳を作るには熟練の技術を要します。源玄庵の豆腐は、熱を与えながらゆっくりと凝固させることで、大豆の天然の旨みが活かされるようにキメの細かい口当たりの滑らかな豆腐に仕上げました。京都には美味しいと自負する豆腐店が山ほどあります。 源玄庵はそれらの豆腐を徹底して分析し、何度も試作・改良を繰り返しやっと出来上がったのがこの豆腐です。 人によって豆腐の硬さ・柔らかさ・舌触り・のどごしなど評価は様々。ですが、大切なことは原料に尽きると解明しました。何よりも安心・安全を心してお届けして参ります。 【胡麻どうふ】胡麻豆腐は古くから精進料理の一つと言われています。丁寧に皮を除きすりつぶした胡麻と葛粉を、銅窯でじっくりと時間を掛けて直火炊きをしながら職人が手作りで練りあげていきます。 天然の大豆の味を賞味するには、塩・わさび・醤油でシンプルにお召し上がり下さい。醤油をつけ過ぎると大豆や豆腐の風味を損なうためできるだけ少量の醤油でお召し上がり下さい。 【抹茶どうふ】色鮮やかな京都の宇治抹茶を使用し、爽やかな香りが飛ばないように温度調節にこだわりながら時間を掛けて作りました。滑らかな舌触りとほろ苦い風味は、まるでスイーツの抹茶プリンのようです。 【柚子どうふ】天然の柚子の香りときめ細かなのどごしをお楽しみ下さい。さっぱりとした柚子風味のとうふは暑い夏にピッタリです。 【暑い夏にはサラダ感覚で！】 今年は梅雨明けとともに猛暑が続き、体調も崩れがちです。そんな時にこそ、豆腐をお役立て下さい。ヘルシーな豆腐にオリーブオイルをかければ、サラダ感覚で召し上がれます。また、冷たく冷やした豆腐にきな粉や黒蜜などを掛ければスイーツ感覚で、お子様でも美味しくいただけます。 源義経、天狗とつながる深山幽谷である鞍馬山は堅い岩盤から成る山で、平安京の昔からこの岩間より湧き出る水は都の町衆から注目されていました。 名水京都鞍馬の水の恩恵を十分にうけた「京の懐石どうふ」は、源玄庵の自信作です。 □ 内 容 竹籠入り（各80g計15個） 京の懐石どうふ×5個、柚子どうふ×4個、抹茶どうふ×4個、 胡麻どうふ×2個 京の懐石どうふ専用たれ100ml×1本、スプーン2本 □ 賞味期限 出荷日から7日間 生物ですので、お手元に届き次第冷蔵庫に保管し、 お早めにお召し上がり下さい。 □ お熨斗 対応可能です。注文画面でお選び下さい。 ※ メッセージカードはお入れ出来ません。 | |||
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