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価格:6372 円(税込)
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印傳屋 1208シリーズ 四方開き小銭入れ / 赤地×黒漆 / ぶどう パカッと大きく開いて中が見やすい、ボックスコインケース。 小銭入れが主役ですが、お札もカードも入ります。 落ち着いたトーンの赤の鹿革地に、黒漆のツヤが映えて素敵です。 形はほぼ正方形で、小銭、お札、カードと必要最低限を収納できます。 ちょっとした外出や、手ぶらで身軽にお買物、という状況にも便利に使えます。 ズボンポケットに収まる、平らで小さいサイズです。 ●サイズ: 縦 約9.7cm × 横 約10.5cm ●厚み: 約1.8cm(何も入れない状態) 必要な小銭がすぐに見つかる、ボックスコインケース。 スナップ留めの上フタをポチッと開けると、立体的に大きく開く小銭入れ。 中身が見やすいので、小銭を探して焦ってしまう…というシーンも回避できますね。 ポケットは二つ、カードや紙幣も収納可能です。 上部は両サイドを押すと口が開くポケットになっていて、二つ折りにした紙幣を収納できます。 また、外側背面にもポケットが付いており、クレジットカードや免許証を入れるのに便利です。 甲州印伝とは「鹿革」に「漆」で加工した伝統工芸。「印傳屋」は天正十年創業、甲州印伝の総本家です。 当店で取り扱う印傳屋は、天正十年(1582年)に創業。昔からある伝統工芸に、現代の感覚を取り入れたオシャレな革製品を作り上げています。財布、小銭入れ、名刺入れ、ポーチなど様々な種類があり、贈り物にもおすすめの逸品です。 最高級の「鹿革」を厳選、世界の一流品と肩を並べる品質と伝統「印傳屋」の製品には厳選された最高級の鹿革が使われています。鹿革の軽く丈夫で柔らかなその感触は、人肌に最も近いといわれ、使い込むほど手になじみ、自然の感触をいつまでも楽しむことができます。野生である鹿革は角ズレなどによるキズが多数あり、自然の模様として活かされます。本物の証しとしてお楽しみください。 西洋で"JAPAN"と呼ばれる「漆」日本の美を象徴する素材です。漆の語源は「潤う」「麗し」によると云われ、古来から様々な工芸品が生み出されてきました。水に濡れたようなみずみずしい独自の艶やかさは時がたつほどに増し、接着力・膜面が強く丈夫さも兼ね備えています。手にするたびに愛着を育てる美しい輝き、それが漆の魅力です。 赤地×黒漆ぶどう 紺地×黒漆ひょうたん 黒地×赤漆とんぼ ●サイズ: 縦 約9.7cm × 横 約10.5cm ●厚み: 約1.8cm(何も入れない状態) ●素材: 鹿革(模様部分は漆)、内側はナイロン布、一部牛革 ●詳細: 四方開き小銭入れ、ポケット2つ ●ご注意とお願い:陰室にて完全に乾燥させていますので、漆によるかぶれは殆どありませんが、万一かぶれが生じた場合は使用を中止し、医師にご相談下さい。鹿革本来の持ち味を活かすため特別な色止め加工は施しておりません。雨や水に濡れると風合いが変化したり、衣類へ色うつりすることがあります。 ●お手入れ方法:濡れた場合は擦らずに、乾いた布で軽くたたいて水分をとり、陰干しして下さい。ベンジン・クリーナー・ワックスでの汚れ落としや艶出しは行わないで下さい。 日本製
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