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価格:2000 円(税込)
発送可能時期:在庫あり |
「アニソン用イヤホン」として大注目を浴びているneo:n03。開発者の方がアニソンを1年間聞き込んで、チューニングをし、このイヤホンが出来上がりました。neo:n 02がモロにボーカル重視であるのに対し、こちらのneo:n 03は低域もしっかりと再生されており、モコモコもしていません。ひとまとめにアニソンと言ってもPOP色の強い楽曲から、バリバリ打ち込み多用のロックサウンドまで様々です。それらの楽曲に万遍なく合うチューニングが施されていますので、かなりバランスが良く聞きやすい音になっています。デザイン面でもロボットのようにボディが可動式になっており、ありそうで今までなかったようなギミック。シンプルにカッコいいです。おすすめカラーはレッドです!(戦隊ヒーローのリーダー色!)相当なコスパイヤホンだと思いますので是非入門用として、また高級機の予備としても1本、ご検討ください。試聴楽曲:AAA「Climax Jump」【レビュー日:2015/04/20】 今回ご紹介するのはTDKのneo:n03です。見た目からド派手ですよね。ポップなneonカラーのケーブルが目につきます。コンセプトが「未来」、「ヒーロー」、「ロボット」なのだそうで見た目のインパクトは大きいですね。特にこのneo:n03は本体がくねくね曲がるギミックが付いていてかなり個性的ですね。このギミック、特に何かに使えたりするわけではないのですがなぜか気が付いたら五分くらいくねくね弄っていた、そんな魅力を持っています(笑)。どことなくエ○ァンゲリオンっぽいデザインで個人的には結構好きです。またイヤーチップの数が豊富でかなり小さいサイズもあるので女性の方にもオススメ出来ます。肝心の音ですがなかなかバランスが良いです。気持ち低域が多めには感じますがこもりが少なくクリアでボーカルが近めなのでそこまで気にはなりません。アニソン用のイヤホンとして人気なのですがこれは納得です。ボーカルものやダブステップ調のアニメのサントラまで万遍なく鳴らせます。見た目はモチロン、音もしっかりとしたチューニングがキラリと光ります。アニソン好き、ロボット好きな方は必聴です。【レビュー日:2015/04/20】 Youtubeでアニソンに良いって聴きました。ホントかよ?実際んとこどうなのよ?と疑り深く試聴し始めました。なんとなく、【アニソンに合う】って意味がわかりました。音質傾向的には【低音特化型】と感じました。低音の重心が比較的高く、また範囲が広く感じられましたので、ベースを中心としたゴツイ低音を感じることができます。全体的なバランスとしては比較的ブライトな傾向にもありますので、なるほど、アニソンに合いそうって思えます!オススメアニソン・KOTOKOさん Light My Fire(灼眼のシャナ OP)・鈴木このみ'nキバオブアキバさん 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!・MELLさん Red fraction (Black Lagoon OP)めっちゃよかったっす!試聴環境:iriver S100 MP3【レビュー日:2015/04/20】 ◎特徴メカニカルかつハイパーリアルな印象のneo:n 03は3色(ブラック、ホワイト、レッド)をラインアップ。ハウジングの上部が稼動式となっています。このモデルには銀合金を含有するシルバーアロイケーブルを採用しています。■3つのキーワードをコンセプトに開発「未来」、「ヒーロー」、「ロボット」という、日本人が慣れ親しんだキーワードをコンセプトに置きながら、それに呼応するようなオリジナリティあふれる製品デザインと、独自の世界観を表現するパッケージを開発しました。■新しい音のトレンドにフィットした音づくりアップテンポなリズム、ボーカルのフィーチャー、打ち込み系のサウンドなど、新しい音のトレンド(アニソンやゲームサウンドなど)に最適化された独自のサウンドチューニング(neo:nチューン)を施しました。■独自技術による音質の追求TDK NEORECシリーズ高磁力マグネットを使用した新開発ドライバーを採用(neo:n02とneo:n03)。さらに、バランスのとれた高域再生を実現するシルバーアロイケーブルを採用(neo:n03)しました。また、プラグ部分の屈曲ストレスを分散し、断線を低減する特殊L型プラグを全モデルに採用しています。◎スペック型式:ダイナミック型プラグ:3.5mmステレオミニプラグ (L型プラグ)ドライバー:φ5.5mm再生周波数帯域:10-22,000Hz音圧感度:91dB/mW入力インピーダンス:16Ωケーブル長:長さ1.1m(Y型)ケーブル仕様:シルバーアロイケーブル付属品:イヤーピース(XS/S/M/L)
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