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| 洗浄成分の98%以上が馬油主原料！髪が輝く純石鹸シャンプー洗浄成分の98%以上が馬油主原料！髪が輝く純石鹸シャンプー ソンバーユシャンプー 洗浄成分の98％以上が、馬油を主原料とした純石鹸のシャンプーです。 髪に優しい石鹸の泡が髪と頭皮の健康を守りながら、汚れをしっかり落とします。 自然界での生分解性にも優れ、環境にもやさしい石鹸シャンプーです。 石鹸なので、全身洗浄にも使えます。 尊馬油 ソンバーユって？ 尊馬油（ソンバーユ）は、良質の馬の脂肪から抽出された、豊富な天然成分を含んだ油です。 人間の脂肪と非常によく似た成分を持つ馬の油は、肌になじみやすく、皮膚の細かなところまで浸透します。 もちろん、化学物質を全く使用していませんので、お子様が口にしても心配なく、口の中のトラブルにもお使いいただけます。それほど純粋な馬油なのです。あらゆる皮膚のトラブルにご利用いただけるうれしい尊馬油（ソンバーユ）を、ご家庭の常備アイテムにされてはいかがですか。 美容からはじまり、お肌のトラブルの助っ人になる『尊馬油 ソンバーユ』。 “もしも”の時のお役に立ちます。 ★デリケートなお肌の方にオススメします！ ●美容、皮膚のあらゆるトラブル等いろいろな用途にご使用いただけます。 「馬油」の歴史・そのすばらしさ 馬油は中国にそのルーツが・・・ 5〜6世紀頃の中国の医師、陶弘景の著書「名医別録」には、“馬の油は髪を生ず”と書かれています。また、16世紀頃の中国の医師、季時珍が著した薬物学書「本草網目」には多くの馬油効果が書き記してあります。 これらの書物から、中国では5〜6世紀頃には既に 馬油が使われていたと推測できます。 日本に馬油が伝わってきたのは、奈良時代と言われています。日本に渡来した唐の名僧、鑑真和尚の一行が、薩摩に上陸して平安(奈良)の都に北上する途中、大宰府で馬油の効用を伝承していったと語り継がれています。 脂肪には、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸があります。普通、不飽和脂肪酸が多いのは魚類の脂肪で、その中でも海を遠距離回遊する魚に多く含まれています。 そこで馬油ですが、馬油は動物性脂肪酸の含有量が非常に多く、その含有量は60〜65％です。 この数字は、不飽和脂肪酸の多さに定評のあるイワシの20〜25％という数字の約3倍です。 しかも高度不飽和脂肪酸、つまりとても高品質である事が特徴です。 馬油と人間の脂肪はよく似た成分をしているため、馬油は人の肌に馴染みやすく、身体に塗ってもべたつきません。 流動性の高い不飽和脂肪酸が肌に浸透し、栄養として吸収されるのです。つまり、肌に栄養を与えて元気にしてくれるのです。 内容量 400ml 成分 カリウム石鹸用素地、精製水、濃グリセリン、ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド、香料 区分 化粧品 | |||
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