スタートアップ・マニュアル ベンチャー創業から大企
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ベンチャー創業から大企業の新事業立ち上げまで スティーブン・ゲイリー・ブランク ボブ・ドーフ 翔泳社BKSCPN_【biz2016】 スタート アップ マニュアル ブランク,スティーブン・ゲイリー ドーフ,ボブ 発行年月:2012年11月 ページ数:460p サイズ:単行本 ISBN:9784798128511 ブランク,スティーブン・G.(Blank,Steven Gary)(ブランク,スティーブンG.) シリコンバレーの元シリアルアントレプレナー。CEOを含めてさまざまな役職で8社のベンチャー企業の創業と立ち上げに携わる。起業家活動から引退後は、アントレプレナーシップ教育に従事。スタンフォード大学、カリフォルニア大学バークレー校ハース・ビジネススクール、コロンビア大学にて顧客開発とアントレプレナーシップについて教鞭をとる。顧客開発モデルの実践プログラム「リーンローンチパッド」を開発。2009年スタンフォード大学マネジメントサイエンスエンジニアリング学部教育者賞、2010年カリフォルニア大学バークレー校Earl F Cheit優秀教育者賞を受賞 ドーフ,ボブ(Dorf,Bob) 米国のシリアルアントレプレナー。ニューヨークのWINS Radioの編集者を経てDorf+Stanton Communications、Marketing 101(現Peppers & Rogers Group)など6社を創業。多くのスタートアップへの投資やアドバイザーを務める。E.Piphanyの創業支援、『アントレプレナーの教科書』の編集支援をきっかけにブランク氏とタッグを組み、K&S Ranchのコンサルタントとして顧客開発モデル関連のコンサルティングを行う。ハーバード・ビジネス・レビュー等への寄稿多数。コネチカット州スタンフォードに妻のフランと娘のラシェルと孫のマヤローズゴトラーと暮らす 堤孝志(ツツミタカシ) 総合商社、シリコンバレーのベンチャーキャピタルを経て、2003年から国内のベンチャーキャピタルに勤務(パートナー)。日米・アジアにて幅広くベンチャー投資活動を行う。傍ら個人的な活動として「顧客開発モデル」を中心とした講演、レクチャーを精力的に行っている。東京理科大学工学部卒。カナダ・マギル大学経営大学院修了 飯野将人(イイノマサト) 大手金融機関、米系コングロマリットといった大企業勤務の後、日米複数のスタートアップの経営に参画。その後2003年から2012年まで国内VCにてベンチャー投資に取り組む。2012年4月より西海岸発のハイテクベンチャー、ナント・モバイル取締役副社長に就任。傍ら個人的な活動として「顧客開発モデル」を中心とした講演、レクチャーを精力的に行っている。東京大学法学部卒。米国ハーバード大学経営大学院修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 スタートアップに顧客開発モデルが必要なわけ(大惨事への道ースタートアップは大企業の小型版ではない/確信への道ー顧客開発モデル)/第2部 ステップ1:顧客発見(ビジネスモデル仮説の構築/「オフィスから飛び出して」課題仮説を検証するー「人はそれを気にかけているか?」/「オフィスから飛び出して」ソリューションを検証する/ビジネスモデルの確認とピボットかそのまま先へ進むか)/第3部 ステップ2:顧客実証(有償販売の準備/オフィスから飛び出してエバンジェリストユーザーに売ろう!/製品と企業のポジショニング/最大の難関ーピボットかそのまま進むか?) 勘や運からではなく現場で起きていることを仮説検証による科学的アプローチで、ステップ・バイ・ステップで解決へと導くマニュアル。仮説検証のための効率的なフレームワークとして、ビジネスモデル・キャンバスを導入。ウェブ/モバイル関連の製品・サービスに対応するための特別なプロセスを追加。顧客基盤の拡大のための施策をさらに掘り下げて具体的かつ詳細に解説。ピボット(仮説が検証できず軌道修正)の判断のために重要な、検証対象指標を新たに導入。 本 ビジネス・経済・就職 経営 その他

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