観葉植物に興味ありますか?

観葉植物、かなり気になります。

観葉植物 多肉植物 おしゃれ / グリーンドラム( 人気 小さめ 可愛い 初心者向け 三つ足ポット )
オススメ度
価格:1980 円(税込)
発送可能時期:在庫あり
多肉植物 / グリーンドラムの解説 ・人気のインテリアグリーン。 ・丸い葉が可愛らしい多肉植物。 ・簡単管理で初心者さんにおすすめ。 ・日当たりと風通しの良い場所で元気に育ちます。 ・出窓やベランダ、バルコニーに。 ・シンプルな白く丸い陶器の植木鉢。ナチュラル系、北欧系のインテリア・雑貨と好相性。 ・軽いので女性でも楽に持ち運びできます。 多肉植物 / グリーンドラムの詳細 名前 グリーンドラム / Xerosicyos danguyi サイズ [1]株全体 幅:約10?15 高さ:約15?30(cm) [2]鉢 横:10 縦:10(cm)  内容 鉢植え植物・受皿・育て方ガイド 置き場所・水やり 日当たり・風通しの良い場所。明るい日陰もOK。 毎日の水やりは不要。 土の表面が乾きかけたらタップリ与える。 詳しい管理方法は付属の「育て方ガイド」に記載しています。 支払方法 クレジットカード・銀行振込・代金引換・楽天バンク決済 銀行振込は商品価格3%OFF 詳細はこちら>>  配送 ゆうパック 料金表 >> 樹形や特性に合わせて丁寧に梱包しております。 配送中の揺れや振動で枝葉が傷んでしまう場合があります。 予めご了承くださいますようお願い申し上げます。   備考 複数在庫の商品は各々個体差があります。 寸法・ボリュームなど掲載写真に近い印象の品物をご用意できるよう努めています。また、掲載品より成長していたり、ややボリュームが控えめな場合もあります。 樹形や草姿、葉の数などの個体差はご了承下さい。 季節により落葉、花の有無など状態が異なる場合があります。 葉が部分的に傷んでいる場合がありますが状態に問題はありませんのでご安心下さい。   陶器の鉢に釉薬のムラがあることもあります。コンクリート、セメント素材の鉢・受皿は小さな欠けがある場合もあります。 無料メッセージカード・祝い札(立て札) ギフト利用の際はメッセージカードも是非ご利用ください。 詳細はこちら>> 母の日、父の日、敬老の日、誕生日、バレンタインデー、ホワイトデー、クリスマスなど、定番のギフトイベントこそ、 気の利いたプレゼントを贈ってみませんか。引越祝い、新築祝い、開店祝い、開業祝い、開院祝いにもよくご利用いただいています。 大切な方への手土産・おみやげ、お返し、お中元・お歳暮・お年賀などにも人気です。法人様には粗品・贈答品・ご進物としてもご利用いただけます。 結婚披露宴の引き出物・ウエディングパーティ?、2次会のプチギフト、引き菓子・結婚祝い・結婚内祝いをはじめ、出産祝い・出産内祝い・快気祝い・快気内祝いなどにもどうぞ。 ラッピング(一部商品除く)も対応いたします。  多肉植物 / グリーンドラム( 三つ足Pot ) 肉厚な丸葉がワサワサ茂る可愛らしい多肉植物。 枝が短い間は上に伸びていきます。成長して枝が長く葉をたくさん付けると 葉の重さで今度は下に垂れ下がるように育っていきます。 吊り鉢に植えて、天井から吊り下げるのも良いですよ。 日当たりと風通しの良い場所を好む多肉植物。 その植物が一番奇麗に見えて、いきいきと育つ場所、 植物が好む環境に置いてあげること、それが植物を育てるコツです。 こんな場所、こんな方、こんな時に 日光大好き。日当たり風通しの良い場所。 管理のコツは水やりよりも置く場所がポイントです。 よく日の当たる場所に置いてあげてください。 鉢と土 陶器製のシンプルな白い鉢・受皿。 鉢底穴あり。根腐れしにくく、健康に育ちます。 植物の性質に合った土で植えています。 土の表面は通気性の良い軽石でマルチング(表土の目隠し・化粧石)。 グリーンドラム / Xerosicyos danguyi [1] 株全体・鉢底からの高さ 直径:約10?15 高さ:約15?30(cm) [2] 鉢 直径:10 高さ:10(cm) ▼置き場所 年間を通してできるだけ日光の当たる風通しの良い場所。(※夏の直射日光は避ける) 冬は室内に。 晩春?初秋頃までは屋外管理OK。(※雨ざらしにならない屋根のある場所に置く。梅雨・雨天続きのとき過湿状態になり根腐れの原因になります。) 室内は空気が淀みがち。換気扇を常に回したり、サーキュレターで空気の流れを作って上げると良いです。 ※エアコンの風が直接当たる場所は避けてください。枯れや傷みの原因になります。 ▼水やり回数 少なめ。毎日水やりしなくても大丈夫です。 春・秋は土が乾いたら与える。 梅雨・夏・冬は月1,2回程度。乾燥気味に管理する。 ◎水やりのコツ 軽石を退けて土の表面がサラサラに乾いているのを確認。水の量は底穴から流れ出るくらいタップリ。鉢の中の古い水分を押し流すイメージです。受皿に溜まった水は捨ててください。 「 底穴から出るくらいタップリ水 → サラサラに乾くまでしっかり待つ → タップリ水 → しっかり待つ 」 メリハリのある水やりが理想です。 少量の水を毎日与える方法は鉢の中に古い水分が溜まり、根腐れや臭いの原因になります。 ベランダ等に出して上記の通り水やりをし、底穴から水が垂れなくなったら元の場所に戻してあげると良いです。 出し入れする時間がない、大鉢で運べない場合、普段は少量の水やりで構いませんが、 月に一度は外に出してタップリ水やりしてあげると植物が喜びますよ。 >>詳細を見る