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価格:4980 円(税込)
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【学名】Tillandsia usneoides【科・属名】科名:アナナス科 チランジア属【原産地】中央・南アメリカ【特徴】木の枝や岩石に着生し、空中で生育しているように見えることからエアープランツと呼ばれています。エアープランツの中でも特に人気の高い品種です。一見植物には見えない姿をしておりますが、しっかりと生きた植物です。室内のインテリアプランツとして非常に人気があり、土が必要ないことから飾り方もアイデア次第で、様々な飾り方を楽しめます。また、上手に育てればお花も咲かせるのも魅力の一つです。花は黄緑色でとても良い香りが楽しめます。いつもあなたのそばでお育ていただくことで、癒しとともに育てる楽しみが増えます。あなたにとって良い変化が訪れることをを期待しています。 【置き場所】風通しが良い明るい日陰を好みます。日光と同じくらいに風通しも重要ですのです。飾り場所をよく選んでお育てください。【水やり】霧吹きやソーキング(一晩水に浸す方法)があります。霧吹きは週に1?2回、株全体に吹きかけます。ソーキングは月に2?3回を目安に4時間?6時間ほど株全体を水に浸しておきます。昼間は気孔を閉じ、夜になると気孔を開いて水分を吸収しますので、水やりは夕方以降に行うのが理想です。水やりの後はできる限り、風通しの良いところで自然乾燥させてください。ソーキングの場合は株を痛める原因になるため、早めに乾燥させるのがポイントです。水やりを多少忘れてもすぐに枯れたりはしないですが、水やり頻度が少ない植物のため、逆に水やりを忘れやすくなります。しっかり植物の状態をみて大切にお育てください。【肥料】肥料は液肥を薄めて与える方法もありますが、風通しが悪いとカビが生えたりする原因になりますので、無理に与える必要はありません。【季節別育て方まとめ】◆春(4月?6月)暖かくなり、成長期に入ります。4月頃からは風通しが良い、ベランダなどの明るい日陰などに出してあげると、グングン成長します。ソーキング回数の目安は10日に1回、霧吹きは週1回程度。◆夏(7月?8月):暑さが苦手のため、強い日差しを避けて半日陰の場所にお飾りください。湿度が高い夏は、水やりの頻度を減らします。 ソーキング回数の目安は2週に1回、霧吹きは週1回程度。◆秋(9月?10月)気温が下がり、植物にとって過ごしやい季節となります。春と同様にお育てください。◆冬(11月?3月)冬になる前に気温が低い戸外は避けて、室内の明るめの場所でお育てください。窓辺の冷気が当たる場所はなるべく避けて、暖房の風が直接当たらない場所にお飾り下さい。ソーキング回数の目安は2週に1回、霧吹きは週2回程度。 エアープランツをお買い上げの方にオススメ商品ハオルチア オブツーサ トルンカータ飾り方は自由自在!楽しみ方イロイロ空気中の水分を吸い取って生育するエアープランツ。水はいらないのかといえば、そうでもない。少なくとも週に1回は水やりが必要です。しかし、土に植える必要はないため、アイデア次第で飾り方は千差万別。このエアープランツの中でも特に異彩を放っているウスネオイデス。一見、植物には見えないけれど、これでもしっかり生きているんです。自然なオシャレ空間を演出するには、絶好の植物です。窓辺に吊るせば、風になびくウスネオイデスが、心地いい…白い壁にもよく映えます。もちろん、流木などに引っ掛けて、ナチュラル感を出すのもいいですね。飾り方によって、優しい雰囲気にも、ワイルドな雰囲気にも。がんばって大きく成長させたら、天然のカーテンになるかもしれませんね。カーテンにするにはまだまだ小さな状態だけど、成長を加速させるには光と水と風が重要です。明るい室内で適度の水やりと風通しがあれば初心者でもカンタンにお育てできます。どんな飾り方をしようか、楽しくアイデアを膨らませてくださいね。そして、成長していく過程もじっくりお楽しみください。ウスネオイデスにもたくさんの品種がありますが、当店で扱っているのは大人気の太葉のみ!美しい銀白色の太い葉は丈夫で初心者でも、安心です!育て方はカンタン。詳しい育て方付きなので、初めてでも安心です。商品サイズおおよその長さ40cm?45cm新聞紙と同サイズの紙の上に吊るしています。紙の大きさ (縦545mm×横820mm)一点一点多少異なりますが、おおよその大きさ、ボリュームは画像を参考になさってください。配送方法【配送方法】ヤマト運輸 ネコポスヤマト配達ドライバーが責任を持ってお客様のポストに投函。だから、あんしん!【お届けまでの日数】出荷日から最短2日?3日前後 ※お届け日の日時指定はできません。
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