南部鉄器 フライパン【岩手県】伝統工芸品 小笠原陸
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価格:3780 円(税込)
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日本の伝統美として受け継がれる南部鉄器は、日本が誇る伝統工芸のひとつです。小笠原鋳造所は鉄と南部鉄器におけるモダンデザインの先駆者である鋳鉄作家・小笠原陸兆氏の工房です。 60年以上のキャリアを持ち、古典的な南部鉄器について、単純な形しか出来ないが大量生産がきく「生型」と、制作に煩雑な工程と熟練の技を要する「惣型」の2つの技法を使いわけ、現代生活にマッチした鉄器を作り続けています。 ロングセラー商品の一つである南部鉄器の「おにぎり焼き」。作り方は、鉄板に油を引いてよく熱してから、ぬれ布巾等の上で少し冷まし、再び熱を加えます。次におにぎりを乗せて弱火でゆっくり時間をかけて焼いて下さい。外はパリパリ、中はモチモチのおにぎりが簡単に焼けます。ガステーブルはもちろん、IHクッキングヒーターでも使用可能です。【サイズ】18.4 × 24 × 1.5cm【素材】鉄 <REALJAPANPROJECTが紹介する伝統工芸品は以下のような 贈り物 用途ににもおすすめです> /贈り物/ギフト/誕生日/御祝/結婚祝い/出産祝い/内祝/お返し/引き出物/入園・入学祝い/就職/昇進/退職祝い/引越し/新築/開店祝い/記念日/お祝い/還暦/古希/喜寿/傘寿/米寿/卒寿/白寿/母の日/お母さん/父の日/お父さん/敬老の日/お土産/記念品/お祝い返し/粗品/小笠原陸兆 1929年、岩手県水沢生まれ。 岩手県奧州市の南部鑄物製作所「小笠原鑄造所」代表。 六十年以上のキャリアを持ち、古典的な南部鉄器について、単純な形しか出来ないが大量生産がきく「生型」と、制作に煩雑な工程と熟練の技を要する「惣型」の二つの技法を使いわけ、 生活に根ざした鉄器を作り続けています。存在感のあるオブジェからミニパン等の実用的なアイテムや伝統的な鉄瓶まて、鉄素材特有の味わい深さと温かみを感じさせながらシンプルてモ ダンな造形としての完成度は他では見る事が出来ません。 小笠原陸兆の南部鉄器について 注意事項 ・職人によって製造されています。サイズや形状に若干の個体差があります。 ・表面に小さなへこみやが穴が見られる場合がございますが、製造工程上やむを得ないことでございますので、返品・交換は承れません。ご使用上問題ございませんので、ご安心ください。 ・時期により砂の性質が異なるため、表面の質感にはばらつきがあります。 日々のお手入れについて ・水分や塩分が残っていると、サビの原因となってしまいます。束子やスポンジで汚れを落としたあと、水気を切り、よく乾かしてください。軽く熱すると効果的です。 ・サビが出てしまったら、束子でサビを落としたあと、軽く油を塗り保管します。馴染んだ油を落としてしまうため、洗剤のご使用はお控えください。 ・油分がなくなるとサビやすくなります。長期間使用しない場合は、ときどき油を塗って油分補給してあげましょう。

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